☆ 和田ぽん
オンロードでは津田沼店から調布の自宅まで
約55kmを往復で乗りました。
やはり公道でも高回転域の元気の良さが好印象でした。『 回さないと速くない 』というのはオフ同様ですが、公道を速く走ろうとしなければ低回転でもトコトコとスムースに走れ、
ファーストバイクの方や『 回すのは疲れる 』という方でも不満なく乗れると思います。
あくまで『 回さないと速くない 』だけで、『 回さないと走れない 』というような気難しさはありませんでした。
ただ市街地では全く気になりませんでしたが、林道の繋ぎの舗装された山道等ではさすがにトルク不足(排気量も小さいので 汗)で
しっかりギアを合わせなければ急で長い登板路では車速が落ちてしまいます。
未舗装路や急な登板路でなければ、低回転からでもスムースに上まで持っていけるので、
その気になれば街中をキビキビ走れます。
大通りでも
車の流れにスムースに乗れ、湾岸道路を制限速度で流してもまだまだ余裕がありますね。
D-トラッカーに比べホイール径が大きいので、工事中などの段差のあるカーブでも不安が少なく、
足付きが不安でなければ、待ち乗り限定でもKLXを選ぶメリットはあると思いました。
ネガな部分では、走行開始後45分くらいで段々お尻が痛くなり始め(笑)
60分超えると・・・やや苦痛と思えるほど痛くなってしまいました(^_^;)
ここはなるべく改善したいポイントで、シートフォームから柔らかくしたりと手を入れたいですね。
エンジン音や排気音の静粛性は抜群で、
特にアイドリングは静かすぎるほど。
慣れるまでは交差点で停止した時にエンジン音が聞こえなくて、エンストしたかと不安になって度々メーター見て確認してました(笑)
燃費も抜群!!市街地走行では、回し気味に乗っても
リッター45kmをマーク!!!
ちなみに林道ツーリングの時は
リッター34km!!!
頑張ったカワサキさん!!!(笑)
待ち乗りにももってこいで、かつその気になればいつでもスポーツ走行を楽しめる、そんな懐の深いエンジン特性でした!
● ここが気に入った!
☆ 和田ぽん
●接地感が最高にいい!
●『 安定したヒラヒラ感 』と呼びたい車体バランス
●ジャストサイズな車格
●高回転までスムースに回り、楽しいエンジン
● ココが気に入らない!
☆ 和田ぽん
●グラブバーがなく、シートレールもつかめない形状でスタック時や持ち上げようとした時に持つ場所がない。
そのくせ、適当な場所を持つとサイドカバーのグロメットがすぐ外れる(笑)
そして外れると入れづらい(爆)
●トレールにしては硬すぎるシート。スポーツ走行時はいいが、公道ではまんまとアダになり、45分ほどが臨界点である(笑)
●高回転はあるのでしょうがないが、ギア選択はシビア。間違うと途端にモッサリした加速になる。(小排気量ならではと言えばそうなんだが)
●車重。走行中は気にならないが、取り回しなどでは125にしては重く感じる気がする。
